SHOW流・AIを使ったブログの書き方

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【衝撃告白】SHOWのブログにはゴーストライターがいます!その正体は…

こんにちは!SHOWです!

今日はまず初めに、いつも楽しみに読んでくださっている皆様に謝らなければならないことがあります。

最近、SNSや僕自身の宣伝の効果もあって、ブログを読んでくださる方が増えてきました。
それはとても嬉しいことです。

しかし…
実は僕、皆さんにある隠し事をしていました。
「もしバレたら読者が離れてしまう…炎上するかもしれない…」
そんなモヤモヤを抱えたまま、日々を過ごしていました。

でも今日、僕は決心しました!
このままではブログの信用に関わる…だから発表します!


ブログ『面白く行こう』を運営している私、SHOWですが…

ゴーストライターが存在します!

「なんだとー!」
「俺たちを騙していたのかー!」
「詐欺師ー!」
「全然面白くないやんけ!」

…といった誹謗中傷、今回は存分に受け止めさせていただきます。
皆さんを騙してきたこと、深く反省しております。すみません!


では、怒りを少しでも和らげるために、
そのゴーストライターの正体を正直にお伝えします。

それでは登場していただきましょう!

『SHOWさんのブログのゴーストライターをしております、AIと申します!』

AIかーーーい!!


というわけで今回は、
SHOW流・AIを使ったブログの書き方
を皆さんに紹介したいと思います。

SHOW流・AIを使ったブログの書き方

さて、本題です。

まずは僕のブログ構成の流れを紹介したいと思います。

SHOWのブログ構成順(簡単に)


SHOW流ブログの基本は、「導入 → 展開 → オチ」の3段階構成です。

  • 導入:読者を引き込む入り口
    まずは小ネタや失敗談でサッと読者を捕まえます。
    例:クレープを食べたら、クリームが全部こぼれて服が真っ白になった話。
    (※この時点で読者の心の声 →「SHOWさん、不器用すぎん?」)
  • 展開:話を膨らませる
    ここからがSHOW流の本領発揮!
    ただの食べ方失敗から、なぜか「人生論」「人間関係」「仕事の姿勢」に飛躍します。
    例:クレープが破れるのは、人生設計も破れるサインだ!とか言い出す。
  • オチ:余韻+笑いを残す
    真面目に語ったあと、ちゃんと笑いで落とすのがSHOW流。
    例:「というわけで、SHOWの食事マナー係を大募集!」
    (※ただし応募は0件)

さらに、僕はAIさんに壁打ちしてもらいながらアイデアを膨らませます。
「このネタどう?」「もっと面白くできる?」と軽く相談するだけで、新しい発想が生まれるんです。

実際にどうやって書いているか(簡単な実践例)

ここからは僕がどんな感じで記事を書いているかを、こっそり暴露します。

  1. まずはネタを拾う
     特別なことはしてません。日常の出来事、漫画やお笑い、アニメ、ドラマ…「おっ、これ面白いな!」と思った瞬間をメモするだけです。
     例:ドラマのシリアスシーンなのに、役者さんの髪型が気になって全然入ってこなかった。
  2. 文章をある程度、自分で書く+AIと壁打ち
     導入から展開、オチまでまずは自分でガーッと書きます。
     「このネタどう?」「もっと面白くできる?」とAIに投げて、軽く壁打ち。
     正直、この時点では誤字脱字とか気にしなくても大丈夫。大事なのは勢い!
  3. AI先生にチェックしてもらう
     誤字脱字や日本語の不自然なところを直してもらいます。要は校閲担当。
     (※この時点でAIから「SHOWさん、また“食欲哲学”って書いてますけど大丈夫ですか?」とか突っ込まれるのは日常茶飯事)
  4. 場合によっては丸投げする
     観光地まとめや比較表みたいに「リサーチが面倒!」なものはAIにお任せ。
     さらに記事を書いてる途中で僕のテンションが下がったら…AIがゴーストライターに昇格します。

💡こうして見ると、SHOW流のブログ執筆って、めちゃくちゃシンプルなんです。

  • ネタをメモる
  • 思ったことを書いてみる
  • AIに壁打ちやチェックを頼む

これだけ。つまり…誰でも今日からマネできる!
大事なのは「完璧に書こう」と思わずに、「まずは書いてみる」ことなんです。

まとめ

多分、僕のやり方はちょっと王道とは違います。
ネット上で紹介されている“AIをフル活用したブログの書き方”とも違い、万人受けするスタイルではないかもしれません。

実は僕も「AIに指令を出して丸ごと書いてもらう」やり方を試したことがあります。
でも、やっぱり本当に伝えたいことや、知ってほしいことは、自分で中身を考えて書いた方が伝わるなと思ったんです。

だからこそ、僕は「自分で書く部分+AIサポート」というスタイルに落ち着きました。

こんなやり方もあるんだよ、と知ってもらえたら、
ブログ記事の書き方やネタ探しに困っている方のヒントになるかもしれません。

そして…最後に一言。

SHOWのやり方で、僕より面白いブログを書いてみてください!
(挑発じゃないですよ、むしろ大歓迎!😆)

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この記事を書いた人

京都出身 三十路 眼鏡かけてる 

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