企画ネタ「デート」
みなさん、こんにちは!
SEREです。
今から、私の気持ちを叫びたいと思います。
彼女がほしい!!
2024年に入って、
恋人を作る!!
と宣言し半年が過ぎましたが
一向に進展しないではないか!!
なぜ!!出来ないんだ!!
縁結びの神社でしっかりお願いした。
普通のおみくじでは大吉なんて引かないのに
恋みくじはなぜか!?
「大吉」を引く!!
そして、七夕でも
「良縁・良談」としっかり願った。
しかし、発展がない!!
これだけお願いしても、恋愛運がまったく上向かない。
もうここまできたら、神様も手を貸してくれないのかもしれない。
そこで、私は考えました。
彼女ができないなら、 妄想デート をすればいいじゃないかと!
これを機に、妄想デート企画を立てました。
テーマはズバリ、
彼女ができないから
妄想デートをする
妄想デートとは?
企画の概要
この企画はシンプルです。デートがしたいけど彼女がいないという現実を受け入れ、その現実を楽しいものに変えるために妄想の力を借ります。具体的には、デートコースを自分で考え、自撮りをしながらそのデートを楽しむというものです。ポイントは、ただの妄想で終わらせず、実際に外に出かけてリアルなデート気分を味わうこと。自分の理想のデートに共感してくれる女の子がいれば、もしかしたら本物のデートにつながるかもしれませんよね?
デート相手を決める方法
まずは、デート相手を決める楽しい方法を考えました。
サイコロを用意して、各面に女の子の名前を書きます。
そのサイコロを振って、出た目の名前の子が本日の彼女になります。
名前は、自分の好きな名前や、
今までに出会った素敵な女の子の名前など、自由に選んでOKです。
視聴者に名前を募集して、その中から選ぶというのも面白いですね。
「デス・ダイス」
と言わるかも・・・
デートコースのバリエーション
次に、デートコースをいろいろ考えてみましょう。デートのシチュエーションは無限大です。例えば、以下のようなデートコースを設定してみてはいかがでしょうか。
- カフェデート: おしゃれなカフェでまったり過ごす。美味しいコーヒーやスイーツを楽しみながら、のんびりと会話をするイメージです。
- 映画デート: 最新の映画を見に行く。映画の感想を共有し合うことで、共通の話題が増えます。
- 公園デート: 近くの公園を散歩する。自然の中でリラックスしながら、ピクニックを楽しむのも良いですね。
- テーマパークデート: 遊園地やテーマパークで一日中遊び倒す。絶叫マシンやパレードを一緒に楽しむことで、距離が縮まります。
- 文化デート: 美術館や博物館を訪れる。アートや歴史について語り合う知的なデートです。
これらのデートコースを実際に体験し、写真や動画を撮ってブログやSNSで共有することで、視聴者も一緒に楽しめるコンテンツになります。
リアリティとユーモア
この企画をさらに面白くするためには、リアリティとユーモアを追求することが大切です。実際にその場所に行って撮影することで、視聴者にリアルな体験を共有できます。デート中のハプニングや、理想と現実のギャップを面白おかしく表現することで、共感を呼びやすくなります。
視聴者の参加
インタラクティブな要素を取り入れると、視聴者のエンゲージメントが高まります。例えば、次回のデートコースや妄想彼女の名前を視聴者に選ばせる企画を行うことで、参加型のコンテンツにすることができます。また、視聴者のコメントや意見を積極的に取り入れ、企画を改善していくことで、ファンとの距離が縮まります。
デートのテーマ
デートのシチュエーションごとにテーマを設定し、そのテーマについて深掘りすることも考えられます。例えば、「初めてのデート」「特別な記念日」「サプライズデート」など、それぞれのテーマに沿ったシナリオを作り込むと面白さが増します。テーマに沿ってデートプランを練り、そのプランに基づいて行動することで、より一層リアリティが増します。
ビジュアルと編集
動画や写真のビジュアルや編集にも力を入れて、視聴者が楽しめるように工夫しましょう。例えば、サイコロを振るシーンをスローモーションで撮影したり、デート中のハイライトを音楽に合わせて編集したりするなど、視覚的にも楽しめるコンテンツにすることが大切です。
私のやってみたいデート
最後に、私個人がやってみたいデートについて紹介したいと思います。
連続で水族館に行ってみる
「同じ場所に連続で行って何が楽しいんだろう?」と思われる方もいるかもしれません。
皆さん、水族館へは何を目的に行きますか?
「魚、アザラシ、イルカショー」など、色々と楽しめることが多いですよね。
これが王道のデートです。
1回目のデートは、普通に楽しんでください。
このデートの本番は2回目からです。
2回目のデートは何をするの?
2回目は視点を変えてデートをします。
それは、
「水族館の建物の作りや照明、ガラスの工夫」など、
メインが輝く工夫にスポットライトを当ててデートを楽しむというものです。
例えば:
- 「このガラスの照明、魚たちが綺麗に見えるように工夫されている」
- 生き物たちを見ずに別の視点で楽しむ
周りの人から見たら、ちょっと変わった人たちに見えるかもしれません。
しかし、なぜ連続して行くのかというと、1回目のデートで外観などを調査する必要があるからです。
このように、連続で水族館に行くことで、
初めて行ったときには気づかなかった細かな工夫や魅力を発見することができます。
デートの楽しみ方を少し変えてみるだけで、新たな発見と共に、もっと深い楽しみが待っているかもしれません。
まとめ
この「彼女ができないから妄想デートをする」という企画は、
一見、ふざけたように思えるかもしれませんが、
実はとても奥が深いアイディアです。
妄想を現実に変え、自分自身を楽しませることで、
視聴者にもその楽しさが伝わるではないかと思います。
また、妄想デートを通じて、自分自身の理想や価値観を再確認する良い機会にもなります。
皆さんも、ぜひこの企画を試してみてください。
そして、自分だけの理想のデートを楽しんで、シェアしてみましょう!
共感してくれる人がきっと見つかるはずです。
最後にメッセージ
彼女が欲しいなら、真剣に探してみてくださいね(笑)。
今なら、出会いの場はたくさんあります。
諦めず、行動を起こすことが大事です。
妄想に逃げず、現実を受け止めましょう!
…と偉そうに言ってますが、一番できていないのは自分かもしれません(笑)。
この話をネタとして楽しんでいただければ幸いです!
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