オーストラリア旅行 1日目

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目次

2025年も終わり!!

こんばんは!

2025年も、いよいよ残り3日となりましたね。

そんな中で、僕にはひとつ
ずっと「やり残していること」があります。

それは――
オーストラリア旅行の思い出を、ちゃんと書くこと。

日本に帰国してから、もう12月。
「いつまで引っ張るねん!」ってツッコミが聞こえてきそうですが(笑)

ただ、写真や動画と一緒に、
エピソードとしてちゃんと残せていなかったので、
これから少しずつ振り返っていこうと思います。

今年の出来事の中でも、
間違いなくいちばん“世界観が変わった体験”。

価値観とか、考え方とか、
自分の小ささとか、優しさとか。

いろんな意味で衝撃を受けた旅でした。

🌍✈️外国人かぶれモード、発動!!

なので――
しつこいくらい、このネタ使わせてもらいます(笑)

というわけで、

ここからしばらく
オーストラリア旅行シリーズ、開幕です。

2025年の締めとして投稿したいと思います!!

では、いきましょう。


オーストラリア旅行のプラン

まずは簡単に、今回の旅行を紹介します!

僕が行ってきたのは――
オーストラリア・ケアンズへの5日間ツアー(10月16日〜20日)!

ツアーでお世話になったのは 『HIS』さん。
色々なセールやキャンペーンもされていて、
タイミングによっては“ちょっとお得に”行けるチャンスもあります!

「海外旅行に行ってみたいな〜」という方!
ツアーは初心者でも安心なので、ぜひチェックしてみてください✈️

そして、ぼくからの個人的アドバイス。
ツアーは、二人で行った方がいい!

……その理由は、また今度!!(笑)

というわけで、ここからはケアンズ1日目の様子をお届けします!

オーストラリア旅行1日目!

……初日から、まさかの事件(?)がありました。

正直、「やっぱり一人は無謀だったかも…」
そう思うくらい、なかなか波乱のスタートでした。

この日は、旅行を「楽しむ」というより、
“生き延びる”ことに必死だった1日かもしれません(笑)

初空港での洗礼!誰も助けてくれない現実!

オーストラリア旅行1日目――
まずは出発から、ちょっとした事件(?)がありました。

「ツアーだし、空港に行けば誰かいるやろ!」
そう思って、安心しきってバスに乗り込みました。

ところが!!

空港に着いてみると、誰もいない。
集合場所の案内もなければ、ツアーの人らしき姿も見当たらない。

「え、ちょっと待って。俺、もしかして一人で全部やる感じ?」

とりあえず、乗る予定の航空会社の周辺をウロウロ……。
でも何も起きない。誰も声をかけてこない。
焦りMAXのまま、勇気を出して空港のスタッフさんに相談しました。

すると、
『パスポートと予約番号を入れて、手続きしてください!』
とのこと。

……いや、ちょっと待って。
こっちは初海外やぞ!!
勝手にやってええんかいな!?(笑)

ドキドキしながら荷物を預け、手荷物検査、搭乗口までなんとか進みました。
(特にトラブルもなくスムーズでした)

でも心の中ではずっと、
「ツアーやから、もしかして誰か俺のこと探してるんちゃうか……?」
「早く来すぎただけで、集合時間まだなんちゃうか……?」
とソワソワ。

結局そんな気配もなく、
「……あ、これ本当に一人でやるパターンやな」と悟りました。

ほっと胸をなでおろして、いざフライト!✈️
オーストラリアまでは ジェットスター航空 にお世話になりました。
約7時間の空の旅の始まりです!

いざ、フライト!……何も起きませんでした(笑)

結果から言いますと――
何も起きませんでした!!(笑)

苦手な飛行機も、酔わずにクリア!
しかも機内泊も、ちゃんと寝れました!
(意外と寝れるもんですね!)

そして、いよいよオーストラリア到着!!
入国カードの記入や入国審査、手荷物検査……
初めてのことだらけで、正直ドキドキしてました。

特に、「酔い止め」と「ミストタイプの虫除けスプレー」を持ってたので、
「これ、捕まらへんよな…?」と不安MAX。

でも、結果は――
何も問題なし!あっさり通過!

ツアー初海外、トラブルもなく、
まさかの順調スタートを切ることができました!

(ちなみに、機内食の写真も撮ってます📸)

ついにガイドさんと対面!やっとツアー感出てきた!

空港に到着して――
ついに!ツアーガイドさんとご対面しました!!

いや〜、ここでようやく「ツアーに来たんだ」って実感。
(それまでは完全に“個人旅行状態”でしたからね!笑)

荷物はホテルまで運んでくれて、
空港から市内までは専用のバスで移動。

「おおっ、これがツアーのありがたみか!!」と
ちょっと感動してしまいました。

ツアー説明からの……まさかの“解散”!?

ガイドさんと無事に合流し、
ツアー会社で軽く説明を受けました。

SERE

旅行会社がおすすめする。
オプショナルツアーの説明もあったよ

「これで一安心やな〜」と思っていたその瞬間――

まさかの言葉が。

「それでは、ここからは自由行動になります!」

……え?もう??😳

ツアーなのに、いきなり“解散”!!
ついさっき「ツアーや〜!」って安心したところやのに!!

というわけで、ここからまた一人行動再開!(笑)

ケアンズの街に放り出された僕は、
「とりあえず朝ごはんでも食べようか」と思い、動き出しました。

現地の人で賑わうお店へ!しかしここで洗礼が…

朝ごはんを食べようと、
「せっかくなら現地の人が多そうなお店に行こう!」と挑戦。

しかし――
**ここでまさかの“英語の洗礼”が!!**😅

詳しくは、こちらの別記事でたっぷり語ってます👇

とりあえず、朝ごはんの写真だけ貼っておきます!📸
(味は……その記事を読んでのお楽しみです!笑)

朝食後は・・

この日は特別なツアーには参加せず、
街を一人でブラブラする日。

初めての海外。
しかも一人。

これ、現地の人から見たら
「なんか一人でウロウロしてる謎の日本人」
に見えてるんちゃうかな、とか考えたりして(笑)

「コアラの抱っこ撮影」があったよ。

コアラの抱っこ撮影までは、まだ少し時間があったので、
とりあえずブラブラすることにしました。

せっかくなのでスーパーにも寄ってみたんですが、
まず 値段の見方がわからない。

「え、これ…どれが値段?」
数字はある。あるけど信用できない。

さらに問題はレジ。

店員さんがいるレジは、
「英語を話さないといけない空気」が強すぎて無理。

ということで、
颯爽とセルフレジへ逃げました。

──が。

セルフレジも全部、英語。

表示が全部、英語。
案内も、英語。
優しさゼロ。

商品をスキャンしても
「……次、なに?」状態。

支払い画面に進んでも
「?????」

もう完全に脳がフリーズ。

すると、店員さんが近づいてきて何か言われました。

もちろん、
何を言っているか分かりません。

笑ってうなずくしかない。

(たぶん助けてくれてる。たぶん。)

そんなこんなで、心がちょっと疲れたので、
「もういい、早めにご飯にしよう」と決断。

まだ時間は早かったけど、
ラーメンを食べに行くことにしました。

理由はシンプル。

日本人がいそうだったから。

お店に入って、案の定、日本人がいる。

その瞬間、めちゃくちゃ安心しました。

で、思わず最初の一言。

「日本語、話しても大丈夫ですか?」

この一言が言えた瞬間、
今日いちばんホッとしました。

ラーメン屋で、ひと息つく

ラーメン屋に入った瞬間、
まず感じたのは「ホーム感」。

日本人のお客さんがいて、
店員さんも日本語が通じる。

もうそれだけで、心がスーッと落ち着きました。

思わず言ってしまった一言。

「日本語、話せるって…安心しますね。」

さっきまで
英語を話さないといけないプレッシャーに包まれていたので、
この安心感は想像以上でした。

ただ一つ、正直に言います。

すいません。

オーストラリアのラーメン、僕の口には合いませんでした。

まずいとかではなく、
「違う」。

やっぱり日本のラーメンってすごい。

改めて思いました。
日本色、最高です。

ちょっと弱気になる時間

ラーメンを食べながら、ふと不安がよぎります。

「この先、大丈夫かな…」
「英語、全然できへんけど…」

ちょうどラーメン屋の近くに旅行会社があって、
英語のサポートとか、
コミュニケーションを助けてくれるサービスがないか
相談しに行こうかな、と一瞬考えました。

正直、ちょっと心が弱ってたと思います。

でも、そのとき思いました。

「いや、今回は人に頼らず、一人で頑張ってみよう。」

せっかく一人で来たんやし。
不安も含めて、体験や。

そう決めて、旅行会社には入らず、
とりあえず時間をつぶすことにしました。


日本人がいそうな場所を探す旅(笑)

向かったのは、
日本人の店員さんがいそうなお店たち。

お土産屋さんとかですね。

入るたびに、心の中で思う。

「…日本人、いるかな?」

そして、見つけた瞬間に言ってしまう、例の一言。

「日本語、話せて安心します。」

もう何回言ったかわかりません(笑)

たぶんこの旅で、
一番使った日本語かもしれません。

いざ!!コアラ撮影の場所へ移動!

気づけば、コアラ撮影の時間が近づいていました。

撮影場所は、なんと
ホテルの中にある動物園。

「え、ここ?」と思いながら移動。

着いたはいいものの……

店員さん、全員外国人。

一気に緊張。

「やばい、どうしよう…」
「英語や…」

でも、もう逃げられない。

とりあえず、伝えるしかない。


とりあえず単語で勝負

勇気を出して言いました。

「コアラ! ピクチャー! カメラ!」

完全に単語だけ(笑)

すると店員さんがニコッとしてくれて、
「OK!」みたいな感じで返してくれました。

よかった……通じた。

次に聞かれたのが、

「時間はいつですか?」
(※もちろん英語)

一瞬フリーズ。

でも、予約時間は覚えてる。

「ワンタイム!(13時)」

これで乗り切りました。笑

観光客対応に慣れているのか、
店員さんは終始ニコニコで、めちゃくちゃ優しい。


急に始まる“ひとり英会話スクール”

さらに店員さん、

「こう言うんだよ」みたいに
英語の言い方を教えてくれるんです。

で、僕はそれをそのままリピート。

完全に
マンツーマン英会話教室 in 動物園。

「はい、もう一回言ってみよう」
みたいな空気。

ありがたいけど、ちょっと恥ずかしい(笑)

撮影までは少し時間があったので、
園内をウロウロして時間つぶし。

「時間になったらどうすればいいんやろ…」
と不安になりつつも、とりあえず待機。

そして、いよいよ撮影時間。


英語の説明、全然わからん問題

ガイドさんが説明してくれます。

たぶん内容は、

「コアラはこう持ちますよ〜」
「ここに立って〜」

みたいな感じ。

……ですが。

正直、ほぼ分かりません(笑)

でも安心してください。
他の観光客がいました。

もう、完全に
見よう見まね作戦。

前の人の動きをガン見して、
同じ動きをする。

心配性なので、
「迷惑かけたくない」という気持ちもあって
あえて一番最後に並びました。

気づいたら、
ギャラリー(周りの人)ほぼいなくなってましたが(笑)

そして、コアラ抱っこ

ついに、コアラを抱っこ。

感想は……

めちゃくちゃ可愛い。
そして、意外と抱き心地がいい。

ふわっとしてて、おとなしくて、なんか癒される。

さっきまで英語であたふたしてたのに、
その瞬間は全部どうでもよくなりました。

ちゃんとツーショット写真も撮ってもらいました(笑)
写真はこちらです!!


水族館編(事件発生)

コアラ撮影を無事(?)終え、
次はホテルのチェックインまで、まだ少し時間がありました。

どうしようかな〜と考えていたところ、
旅行会社で手配してもらっていた

ケアンズ水族館へ向かいました。

場所も分かりやすく、
観光客も多くて、なんだか安心感。

「ここなら大丈夫そうやな」と思いながら到達したが

SERE

この後、
事件を起こしました!!

水族館の中へ

なんとか水族館には入館

ただ、ここでもスタッフさんは全員外国人。
もちろん英語。

片言英語でなんとか入場はできましたが、
パンフレットを使って説明してくれている内容は、正直ほぼ理解できず…。

「うん、うん」とうなずきながら、
とりあえず中へ。

水族館そのものは最高だった

中に入ると、気持ちは一気に回復。

日本では見ない魚や生き物がたくさんいて、
「おぉ〜」と普通にテンション上がりました。

オーストラリアの自然や生態系を紹介する展示もあって、
これはこれで面白い。

英語は分からないけど、
“見るだけで分かる楽しさ”があるのが水族館のいいところ。

ただ、この日は前日あまり寝ていなかったこともあり、
昼くらいになると一気に疲れが出てきました。

ベンチに座って休憩しながら、
のんびり見て回る感じ。

そして、事件はトイレのあとに起きた

ひと通り見終わったころ、
「そういえばトイレ行ってへんな」と思い、トイレへ。

用を済ませて外に出て、
そろそろ水族館を出ようかな〜とした、その時。

帽子をかぶろうとして……

あれ?

……ない。

SERE

帽子が、ない。

一気に頭が真っ白

オーストラリアは日本より日差しが強いので、
ずっと帽子をかぶっていました。

それが、ない。

「どこいった?」
「え、まさか…」

そう。

トイレで疲れて、
帽子を外して、どこかに置いた記憶がある。

しかも僕、
日本でもよくやるんです。

トイレでスマホ置き忘れて、
あとで慌てて取りに戻るやつ。

「またやってもうた……」

しかも今回は海外。

しかも帽子は、人から借りたもの。

「やばい、ほんまにやばい。」

さらに追い打ち。

旅行会社の人に言われていた言葉が、頭をよぎります。

「海外では、物を落としたら
 返ってこないと思ってください。」

……あかん。

一気にパニック。

どうする?どうする俺。

逆走して探しに行こうかと思いました。

でも、
「もう誰かに取られてるかもしれん」
「勝手に戻っていいのかも分からん」

頭の中ぐちゃぐちゃ。

それでも、ここで一人で抱え込んでも仕方ない。

意を決して、
水族館のスタッフさんに助けを求めることにしました。

翻訳アプリ、出動

とりあえず、

「ソーリー…」

からスタート。

スマホの翻訳機能を開いて、
英語でこう打ちました。

「すみません。
トイレに帽子を置き忘れたかもしれません。」

それを画面ごと見せる。

片言で、帽子の特徴も説明。

するとスタッフさんは、落ち着いた様子で、

「OK、探しますね」

という感じで対応してくれました。

そして、

「ここで待っててください」

と、スタッフルーム前に案内されます。

待ち時間、ひたすら祈る

ベンチに座って、ただ待つ。

頭の中は、

「見つかってくれ…」
「ほんま頼む…」
「人の帽子なんや…」

のループ。

さっきまで水族館を楽しんでいたのが嘘みたいに、
心臓バクバクでした

水族館編 〜事件、そして救い〜

スタッフルームの前で待っている間、
正直めちゃくちゃソワソワしていました。

「ほんまに見つかるかな…」
「もう無理かもしれん…」

そんな僕を見てか、スタッフの方が
スマホの翻訳機能を使って、画面を見せてくれました。

「安心してください。今、探しています。」

その一文を見た瞬間、

ふっと肩の力が抜けました。

ああ、ちゃんと伝わってる。
ちゃんと対応してくれてる。

なんて親切なんやろう。

完全に僕のミスなのに、
嫌な顔ひとつせず、丁寧に探してくれている。

その優しさに、ちょっと胸が熱くなりました。


数分後…奇跡が起きる

数分待ったあと。

スタッフさんが戻ってきて、
手に持っていたのは――

僕の帽子。

「見つかりました!」(たぶんそんな感じの英語)

思わず心の中で叫びました。

よかったーーーー!!!

ほんまに安心しました。

人から借りていた帽子やったので、
見つかった瞬間、力が抜けるくらいホッとしました。

申し訳なさと感謝の気持ちでいっぱいになって、
僕はチップを渡そうとしました。

でも、スタッフさんは首を振って、

「いらないよ」

という感じで断られました。

それがまた、かっこいい。

なんやこの人たち…
優しすぎへん?

その瞬間、心の中で思いました。

「オーストラリア、めっちゃ優しい国やん。」

考えてみたら不思議ですね。

楽しい観光の話よりも、
トラブルのほうが心に残ってる。

しかも、嫌な思い出じゃない。

人の優しさに触れた記憶として残ってる。

「なんで俺、
こんなトラブルばっか起こしてるんやろ(笑)」

って思いながらも、

それでもちゃんと助けてもらえて、
無事に終わったことが、妙に嬉しかったです。

まだ気は抜けない

帽子は戻ってきた。

でも、まだ安心はできない。

このあと、ホテルまでたどり着かなあかん。

ちゃんとチェックインできるんか?
道、間違えへんか?
英語、また話さなあかんのか?

心臓はまだ少しドキドキしたまま。

そんな状態で、水族館を後にしました。

オーストラリアの街を歩きながら、
宿泊するホテルへ向かいます。

ホテルまでの道のりが、

水族館を出て、いよいよホテルへ。

実は、英語で話すのが怖くて、
ホテルまでタクシーもバスも使わず、歩いて帰りました。

海外旅行やのに。

日本とやってること、ほぼ一緒。

でも、歩くのは好きなんです。

歩きながら、街の空気を感じて、
看板を見て、音を聞いて、風を感じて。

「…あ、ほんまに海外に来てるわ」

って、じわじわ実感してました。

「歩いて行けそうやな」と思って歩き出したもの、
これがまあまあ遠い。

しかもオーストラリア、日差しが強い。

さっきまでのバタバタと緊張もあって、
体力はもうほぼ残ってません。

途中で何度も思いました。

「バスかタクシーにしたらよかった…」

でも、ここまで来たら引き返せない。

スマホのマップを何度も確認しながら、
一歩ずつ進む。

「あと少し…」
「ほんまに、あと少し…」

自分に言い聞かせながら歩きました。

やっと到着。そして、最大の安心

ようやくホテルに到着。

正直、この瞬間が一番ホッとしました。

そして、フロントを見て思ったこと。

「…外国人やったら、どうしよう。」

今日一日、英語に振り回されすぎて、
もう脳が限界だったんです。

でも――

フロントにいたのは、日本人のスタッフさん。

その瞬間、心の底から安心しました。

「日本語、話せる……」

それだけで、体の力が一気に抜けました。

かっこよかった、世界で働く日本人

チェックインしながら、ふと思ったことがあります。

この人、
オーストラリアで働いてるんやな。

しかも、日本語だけじゃなくて、
外国人のお客さんにも普通に英語で対応してる。

それを見て、素直に思いました。

「かっこいいな。」

日本を出て、海外の現場で、
ちゃんと仕事をして、堂々としてる。

さっきまで自分が
「英語こわい」「通じるかな」ってビクビクしてた分、
その姿が余計にまぶしく見えました。

ホテルで一息…からの、夕食問題

ホテルに着いてから、ようやく一息。

もう体も頭もパンパンだったので、
ベッドに横になって30分ほど、ただボーッとしてました。

何も考えない時間、大事。

少し回復してきたところで、ふと気づく。

「…あれ、もう夕方やん。」

さて、夕ごはんどうしよう。

市内まで歩くのは正直しんどい。
タクシーやバスを使うのも、ちょっと面倒。

「ホテルの近くでええか。」

ちょうど近くに、スーパーやコンビニや飲食店がありそうだったので、
そこに行くことにしました。

ちょっと怖い空気

ホテルから数分歩いたところで、
人通りが急に少なくなってきました。

その時点で、少し不安。

さらに進むと――

パトカーのサイレン。

しかも、現地の人と警察が何か揉めてるっぽい。

一気にビビる僕。

足が止まりました。

「え、これ…近づいてええやつ?」

そのタイミングで、向こうから日本人らしきご夫婦が歩いてくる。

ここで勇気を振りしぼって声をかけました。

「すみません、日本人ですか?
なんかトラブル起きてますよね…?」

すると、

「なんか、やばそうやね〜」

と普通に返してくれて、めちゃくちゃ安心。

しかもそのご夫婦、
偶然にも同じホテルだったんです。

少し世間話をしながら、一緒にホテル方面へ。

こういう偶然の出会い、旅っぽくてありがたい。

このご夫婦とは、その後の旅でも何度か会って、
話す仲になりました。


結局、何も買えずに帰還

結局、ビビりすぎてスーパーでは何も買えず。

「何しに行ったんや俺…どないしよう!!」

と自分にツッコミを入れながらホテルへ戻りました。

でも、部屋に戻ってから思い出します。

「そういえば、ホテルに隣接してるレストランあったな。」

よし、そこにしよう。

お店の前まで行くと、そこはタイ料理屋さん。

しかし、ちょっと不安。

でもお腹は限界。

意を決して入店。

席に座ると、
店員さんの言葉も、メニューも、もちろん英語。

ここで登場、スマホの翻訳機能。

写真を見ながら必死に確認します。

「炒飯っぽいのあるやん!」

ということで、
“炒飯らしきもの”を注文。

片言英語でなんとかオーダー完了。

しばらくして運ばれてきた料理を見て、思いました。

「あれ…?」

見た目は確かに炒飯。

でも、なんか違う。

嫌な予感。

一口食べてみる。

……あ、あかん。

甘い。

しかも、香辛料なのか野菜なのか分からん味がする。

完全に、僕の知ってる炒飯じゃない。

「うわ、これは苦手なやつや…」

とはいえ、もう注文してしまった。

残すのも気まずい。

ということで、

がんばって食べる。

(この時点でちょっと修行)

量も多いし、
時々くる謎の風味がきつい。

正直、完食するのが修行に感じるほど、
僕の口には合いませんでした…!(笑)

すみません。

東南アジア系の料理、
どうしても合わないものがあります…!

完食。そして、ぐったり

それでもなんとか完食。

お店を出た頃には、
もう気力ゼロ。

「今日はもう十分やろ…」

そう思いながら、ホテルへ戻りました。

楽しいはずの旅行なのに、
なぜか試練多め。

でも、不思議と後悔はしてない。

むしろ、「これもネタになるな」

と思っている自分がいました。

1日目の夜 〜反省会という名の開き直り〜

オーストラリアに来て、1日目の夜。

ホテルのベッドに寝転びながら、
自然と反省会が始まりました。

振り返ってみると――

ビクビクしてた場面、多すぎ。

英語が出てこない。
聞き取れない。
伝えられない。

そのたびに「やばい」って思ってました。

正直、気持ちはこんな感じ。

「英語、全然しゃべられへんやん…」
「料理も口に合わへんし…」
「もう日本帰りて・・・・」

散々なスタートです(笑)

SERE

でも、ふと思った

ただ、ベッドで天井を見ながら考えました。

「そもそも、なんでオーストラリア来たんやっけ?」

誰かに言われたわけでもない。
無理やり行かされたわけでもない。

来たいと思ったのは、自分。

それを思い出した瞬間、
ちょっと気持ちが変わりました。

後悔するために来たんちゃう。
挑戦するために来たんや。

そこから、頭の中で一つ結論が出ました。

英語しゃべれへん?
そらそうや。勉強してへんもん。

料理が合わん?
そらあるやろ。

でもな。

「英語しゃべれへん俺」を連れてきたのは俺やし、
そんな俺を、この国は今、受け入れてくれてる。

だったらもう、割り切ろう。

1日目の最後に思ったこと

一日を振り返って、ふと思いました。

日本にいるとき、
小さなことでイライラしたり、
ちょっと偉そうに考えてしまったりする自分。

あれ、なんやったんやろ。

正直、今思うとちょっと恥ずかしい。

オーストラリアでは、
英語が話せないだけで、何もできなくなる。

でもそんな僕に対して、
翻訳機を使ってまで一生懸命伝えようとしてくれる人がいました。

ゆっくり説明してくれる人。
笑って待ってくれる人。
探し物を一緒に探してくれる人。

「助けてもらって当たり前」なんて空気は一切なくて、
ただ自然に、優しく手を差し伸べてくれる。

そのたびに、胸が少しずつ熱くなりました。

大きな世界に出ると、分かります。

自分ひとりじゃ、何もできない。

強くもないし、賢くもない。
たいした人間でもない。

でも――
だからこそ、人の優しさが沁みる。

「助けてもらって生きてるんやな」って、
素直に思えました。

英語が話せない自分も、
不安でビクビクしてる自分も、
今日のところは、そのままでいい。

完璧じゃなくても、
失敗しても、
ちゃんと1日を生き抜いた。

そんな気持ちで、ベッドに横になります。

明日は、もう少し肩の力を抜いて歩けたらいいな。

そう思いながら、

1日目、終了。

そして、明日はついに――
ケアンズの目玉ツアーへ!

補足だよ!!オーストラリアのホテルに泊まって気づいたこと

※あくまで「僕が泊まったホテル」での感想です!

実際に泊まってみて、「日本と全然ちがうやん!」と感じたことが色々ありました。
これから行く人の参考になればと思って、正直に書きます。

基本、土足文化!

部屋の中も 普通に靴のままOK

そのぶん、
👉 スリッパは持って行ったほうが絶対いいです。

日本の「靴ぬぐ文化」に慣れてると、ちょっと落ち着かない…。

シャワーの水圧が弱め&壁が半分だけ

シャワールームは、

・水圧弱め
・ガラス(壁)が半分しかない

ので、

「え、横に水いかん?大丈夫?」って不安になります(笑)

実際、気をつけないと床びちゃびちゃになりそうでした。


紅茶・コーヒーはあるけど、緑茶はない

部屋には
☑ コーヒー
☑ 紅茶

は置いてありました。

でも、緑茶はなし。

普段から緑茶を飲む僕としては、ちょっと恋しくなりました。

「やっぱ緑茶って日本文化なんやな…」と実感。

湯沸かしポットの中がちょっと気になる

ケトルは置いてあったんですが、

中を見ると
「ん?コーヒー入れてた跡っぽい…?」

ちょっと気になったので、
洗面所で一度すすいでから使いました。

気になる人は軽く洗うのがおすすめです。

同じホテルに泊まった日本人と話したら

SERE

ケトルが汚れてたのは、僕の部屋だけでした。

これは完全に運です(笑)


アメニティは最低限!持参が安心

僕の泊まったホテルでは、

❌ 歯ブラシ
❌ 歯磨き粉
❌ ひげ剃り

がありませんでした。

ひげ剃りだけは持って行ってなかったので
現地でスーパーで買いました。

日本のホテルに慣れてると
「え、ないの?」ってなります。

👉 歯ブラシ・歯磨き粉・カミソリは持参した方が安心!

布団がない!?シーツ or バスタオルのみ

ベッドには、

・掛け布団なし
・毛布なし
・シーツ or バスタオルだけ

というスタイル。

暑いから最初は気にならないけど、
夜〜朝方はクーラーでちょっと寒い。

「え、これだけ?」って思いました(笑)

寒がりの人は要注意。

個人的に
一番、ビックリした事です!!

セキュリティボックスはあった

これは安心ポイント。

セキュリティボックス(金庫)がありました。

・パスポート
・日本円
・貴重品

不安な人は入れておくと安心やと思います。

まとめ:日本の「当たり前」は世界では当たり前じゃない

今回ホテルに泊まって思ったのは、

「日本の快適さって、ほんま特別やな…」

ということ。

でも同時に、

違いを知るのも旅の面白さやな、とも感じました。

不便=悪い、じゃなくて
「文化の違い」なんやなって。

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この記事を書いた人

京都出身 三十路 眼鏡かけてる 

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