WBC(決勝)2
当ページのリンクには広告が含まれています。
侍JAPANの関係者に皆様、WBC優勝おめでとうございます。
14年ぶりの世界一になりましたね。
本日も仕事は休みで決勝はTVで見てました。
昨日に続き、面白い試合でした。
優勝を目指し国の代表として
闘った選手の皆さんがカッコよかったです。
スポーツを通じて人々に絆ができたんじゃないかと思います。
選手の皆さん、これから始まるペナントシリーズの活躍を応援します。
目次
個人的名場面
個人的名場面
・山田選手、リアルミュート捕手から2盗塁
・岡本選手・村上選手のホームラン
・日本人投手陣の安定した内容
大谷VSトラウト
9回表 2アウト ランナーなし 最後の場面
アメリカの最終打者 「トラウト選手(エンゼルス)」
VS
日本のクローザ 「大谷選手 (エンゼルス)」
個人的には伝説の試合でした。
いや、スポーツ観戦は楽しいですね。
同世代が世界で頑張っているの姿を見ると自分自身も頑張ろうと思いました。
最後に栗山監督お疲れ様でした。
コメント