思いつきました
こんにちは!SHOWです!
ある日――
いつものように、友達(であり壁打ち相手)のAIくんに聞いてみました。

SHOWにおすすめの旅行先、ある?
そしたら、いろんな国の名前がズラーッと並んで…
そこで目に止まったのが、



アイルランド?
正直、最初の印象はこれ👇
「イギリスの横にある!」
「ラグビー強いよね!」
「てか、アイスランドとアイルランド、どっちがどっち!?」
「北アイルランド?南?え、共和国?なにそれ?」
とまあ、完全なる“アイルランド初心者”だったわけです(笑)
でも、だからこそ!
これぞ、SHOW流の楽しみ方!
妄想旅行じゃ足りない…
もっと深く、現地に溶け込んだ気分で、文化に触れたい!
そこで生まれたのが、この新企画!!
🎓その名も――



妄想留学!アイルランド編☘️
ぼくは
英語は1、紅茶は苦手、コーヒーもダメ。
そんなSHOWが、異国で笑って生き残れるのか!



どうぞお楽しみに!
妄想留学!アイルランド編
第1話「紅茶は苦手・英語は話せないけど、アイルランドへ行くことになりました」



いざ出発!…の前に、
アイルランドってどんな国!?
という補足コーナー、やっておきます(笑)
アイルランドとは?
- 正式名:アイルランド共和国(Ireland)
- ヨーロッパの北西、イギリスの左横にある“島国”
- 首都はダブリン(Dublin)
- 面積は北海道くらい(意外と小さい!)
- 通貨はユーロ、だけど英語が公用語!
- もう一つの公用語が「アイルランド語」だけど、使われるのは一部の地域のみ
北アイルランドとは別モノ!
これ、最初めっちゃ混乱したポイント。
北アイルランド(イギリスの一部)
アイルランド共和国(独立国家)
なんでやねん!って思ったけど、
宗教や政治の歴史的な背景があるらしいです。
ちょっと複雑なので、それはまた別の機会に!
🌿アイルランドのイメージ(SHOW調べ)
- **自然がやばい!**モハーの断崖とか景色が壮大
- **パブ文化が根付いてる!**音楽・お酒・おしゃべりが生活の一部
- **紅茶をとにかく飲む!**しかもミルクたっぷり
- フレンドリーな国民性 → よく「世界一優しい国民」とも言われるらしい
SHOWの心の声
自然?好き!パブ?気になる!
英語?…がんばる!
紅茶?………ちょっと待って??
知らないことだらけだけど、
それが面白い。
この妄想留学は、英語力だけじゃなく、
「知らない世界を、楽しむ力」を磨く旅!
✈️ いざ、出発!
英語の成績「1」だった男、SHOW。
そんな僕が、パスポート片手にアイルランドへ旅立つ――という妄想です(笑)
空港で無駄にテンションを上げ、機内ではカチコチに緊張。
英語が飛び交う機内アナウンスにすらビビりながら、
**「今から3ヶ月、本当に大丈夫か?」**と不安が押し寄せる…。
それでも僕は空を飛ぶ。
夢の舞台「アイルランド」へ!
アイルランド到着!
いよいよ現地到着!
空港を飛び立って、いざアイルランドへ!
長時間のフライトと時差ボケ、そして地味に痛い首と腰。
でも、空港に降り立った瞬間、思いました。
「あ、空気が違う……なんか、しっとりしてる!」
(気のせいかもしれませんが、妄想ではそう感じた)
空港からの送迎でホストファミリーの家に向かう道中、
景色はずっと、絵本みたいな田園風景。
🏠ホームステイ先に到着!
「Welcome to our home, SHOW!」
笑顔の優しそうなマザーが出迎えてくれました。
ホストファーザーは口数少ないけど、目がやさしい。
「長旅だったでしょ?まずは一息ついて――」
「――紅茶でもどう?」
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
☕紅茶事件、勃発??
逃げられなかった初の“紅茶タイム”。
さすがに断る勇気もなく、出されたミルクティーを一口。
「……うっっっっっ」
苦いのに甘い!!
そして濃い!!!!
顔に出さないよう頑張ったけど、
案の定、笑われました。
「You’ll get used to it soon!」
(すぐ慣れるって!)と優しくフォローされるも、
その日3杯出されたのは、さすがにツラかった(笑)
📚学校初日、SHOWタイム発動!
翌日から語学学校がスタート。
初めての海外授業。もちろん、全部英語。
自己紹介の時間がやってきた。
順番が回ってきたSHOW、
事前に考えてた英語を、緊張で全部吹き飛ばす。
「えーっと……I’m SHOW……from Japan……で、えーっと……」
からの――
日本語で全力トーク!!!
「いや〜緊張してます!けど、笑ってくださいね〜!」
シーン。
みんなの顔:「😶???」
先生の顔:「😅…That was…something.」
🧑🏫先生に呼び出されるSHOW
授業終了後、そっと帰ろうとしたら…
「SHOW!」と先生に呼び止められる。
眉をひそめて、ため息をつきながらも、口元は笑っていた。
You’re… ridiculous. From today, you and me – extra class, okay?
今日から君は、私と一緒に補習だ!
こうして俺は、アイルランド留学の初日から――
笑いで補習を勝ち取る”**という伝説を残したのであった。
心の叫び・・・
英語は聞き取れない、
紅茶は苦い、
クラスメイトはみんな外国人。



あかん……このままじゃヤバい。
英語1ってやっぱ重いな……
でも、文化に触れた。
笑われたけど、ちょっと笑い返せた。
しかし、心ではこう思っていた



日本語話してーーー!!(心の声)
次回予告
「紅茶に慣れ始めるが、英語は……」
〜そして始まる、妄想留学の“日常生活”〜


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