2025年 上半期 決算報告

2025年 上半期 SHOW株式会社 執行役員会議 開催のお知らせ
ただいまより、SHOW株式会社 2025年上半期の役員会議を始めさせていただきます。
代表取締役のSHOWです。
本日はお忙しい中、ご参加いただき誠にありがとうございます。
議題はもちろん、
我が社の広報部にあたる――
**ブログ『面白く行こう』**の経営報告と今後の戦略についてです。
プラス今回、特別相談役として
AIさんにもご出席いただいております(よろしくお願いします)。
それではまず、私より「SHOW株式会社・決算報告」を申し上げます。

ご報告します。
報告項目
【実施事項(2025年上半期)】
- 毎日投稿 or 投稿頻度の増加
- SNS(X)アカウント開設
- SNS連動型ブログ告知(ツイート活用)
- 知人1〜4名にブログやってることを報告(ドキドキ)
結果報告
- Googleアドセンス 合格!⭕️
- PV数:0 → 1〜2(少し増えた!けど…)
- 視聴数、全体的には… 低空飛行!✈️
現状と所感
正直、伸び悩み中です…。
SNSで告知しても、なかなか反応がない。
今のところ見てくれてるのは
ブログやってると伝えた知り合いだけだと思います(感謝!)。
以前は「知り合いに見られるのはちょっと…」と
恥ずかしさが先行してましたが、
最近はむしろ、自分から報告して、外堀を埋めていこうとしています!
記事の質も、少しずつだけど上がってる実感はある!
今後の方針
SNS戦略があまり効いてないなら、
いっそ原点回帰、
“手売り”営業のような、直接的なアプローチを試してみよう!



以上、2025年上半期の報告とさせていただきます。
下半期も“面白く行こう”をどうぞよろしくお願いいたします!
手売り型ブログ営業戦略2025
どうもこんにちは!
SHOWです!
さきほどの長~い役員会議コント、最後までお付き合いいただきありがとうございました😃
(役員は僕とAIの二人体制ですが、しっかり真剣にやってます)
さて今回は…
『手売り型ブログ営業戦略2025』について
語らせていただきます!
SNSでの限界と気づき
これまでブログをコツコツ書きながら、SNSでの告知にも力を入れてきました。
- ツイートしてみたり
- リポストしてみたり
- 少し照れながらリンクを貼ってみたり…
でも、正直に言います。



反応、ほとんどなし!
最初は「あれ?」くらいだったけど、だんだん「これ、誰にも届いてへんやん…」と虚無感に。
でも、諦めるのは早い。
「じゃあ、届けるにはどうしたらいいんやろ?」と考えた末に、ふとこんな気づきがありました。
◆今の自分には「広く」より「深く」の方が合ってる
SNSの戦略動画や本を見ても、
言ってることは間違ってない。むしろ勉強になる。
でも――
どこか、ピンとこなかった。
正しいのに、自分に合ってない。
トレンドを追って記事を書いても、なんか楽しくない。
それは僕がまだ「そのステージ」に立ってないからかもしれません。
今の自分に合っているのは、
- 拡散を狙うより、
- 「一人の読者」にちゃんと届くこと
そう気づいたんです。
手売り形式してみたら…
思い切って、リアルで知り合いにこう言ってみました。



実はブログやってんねん。
よかったら読んでみて
すると――
「へぇ!読んでみるわ!」と、意外なほどあっさり言ってくれた。
これには正直びっくり。
SNSより、ちゃんと届いた感じがしました。
現在、2名確保!(笑)
この感覚が楽しくて、ちょっと続けてみようと思ったんです。
「一人ずつ、“このブログ、ちょっと面白いかも”って思ってくれる人を増やしていく」
それが今のSHOW株式会社の営業スタイルです。
スターも手売りから始まった
この“手売りスタイル”の発想は、キングコングの西野亮廣さんの考え方に影響を受けました。
西野さんって、
- 絵本を1冊ずつ手売りしてた
- クラファンで一人ずつ感謝してた
- 最初は誰にも見られてなかったところから始めてる
それでも、信じて続けてきた人。
よく考えたら、他にもいます。
- ライブでチケットを一枚ずつ売っていた芸人
- 自主公演の舞台で、身内に頭を下げて呼んでいた劇団員
- 昔のYouTuberが、コメント一つずつに丁寧に返信してた頃
みんな最初は、“近くの誰か”に届けてた。
それを思い出して、僕も今、そこから始めようと思いました。
ちょっと不安。でも、やってみる
最近、ブログの内容も“自分っぽさ”が強くなってきました。
- 妄想旅行
- お笑い好きな視点
- にんじんの話(先日公開)
読んでくれる人がいるのか不安もあるけど、
「やってて面白い」という気持ちの方が勝っています。



SHOW株式会社、ちゃんと届ける努力、していきます!
◆そして…最後に余談
そういえば。
「1000人の熱狂的ファンがいれば、生きていける」って話、聞いたことありますか?
アメリカの編集者・ケビン・ケリーさんという方の理論らしく、僕はタイトルしか知りません(笑)
でも、今の僕には、なんとなくその考え方がしっくりきています。
またちゃんと読んでみたら、改めてブログで話しますね!
◆まとめ
- PVゼロでも、行動すれば確実に“1”にはなる
- 「近くの誰か」から応援されるほうが、今の自分には向いてる
- 自分らしく届けることが、SHOWらしい「真っ当」



どうぞよろしくお願いします!


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