変態
こんばんわ!!
人から見たら「気持ち悪っ!」って言われかねない――
そんな新たな妄想を考え始めている、SHOWでございます!

妄想=変態ってか?笑
いやいや、現実を見るのも大事ですよ。
でもね、ある程度の妄想や空想って、良い発想を生むための“肥料”みたいなもんなんですよ!(※言い訳です)
アメリカ妄想旅行から生まれた疑問
妄想旅行・アメリカ編をやってみて(というか調べまくって)、ふと感じたんです。
「あれ?日本には“アメリカのようなエンタメ特化の街”って、ないかも?」
たとえばラスベガス。
ホテルに泊まるだけでショーがあって、
道を歩けばストリートパフォーマーがいて、
街中でエンタメが動いてる。
ロサンゼルス、ニューヨーク、ブロードウェイ。
「観光」じゃなくて、「文化」としてエンタメが生きてる。
もちろん、日本にもテーマパークや舞台、ミュージカルはあります。
でもそれって、基本“点”でしかなくて、街全体がエンタメになってる場所って…あんまり思い当たらない。
(実際の目でまだ見たわけじゃないので、間違ってたらすいません!笑)
🗾一方、日本は…
日本にもテーマパークや舞台はある。
でもそれは**“点”であって、“街”としてのエンタメじゃない。**
もちろん、歴史・自然・温泉――それらは日本の大きな魅力。
僕も大好きだし、それを否定したいわけじゃない。
でも、“笑い”を中心にした街があっても、いいじゃないか。



だからこそ、妄想します!
SHOWシティ
日本に“エンタメ特化型の街”があったらどうなる?
そして、それが“お笑い”中心だったら――?
そんな妄想を、真剣にやってみようと思います。



SHOWシティ



ようこそ、“笑い”が通貨になる街へ。
街の構成(妄想)
【この街の基本ルール】
- 街に入ったらツッコミ・ボケ・ボケ殺し、何でもアリ
- 「人に笑ってもらえること」が通貨みたいな価値になる
- 表現して失敗しても、必ず“笑い”で包み込まれる街
🏙️【エリア構成(妄想Ver.)】
🎤1. ネタバトル広場(M-1アリーナ)
- 日替わりで素人・芸人・学生がネタ披露
- 審査員は観客!投票制&即フィードバック
- 成績上位で「笑都TV(架空チャンネル)」出演権も!
🏘️2. 芸人養成通り(夢と汗のアパート街)
- 住んでいる人の8割がツッコミ志望
- 毎日「即興コント練習会」や「ボケワークショップ」が開催
- 居酒屋ではネタ合わせする声がBGM代わり
🎥3. バラエティ撮影ゾーン
- 実際に番組風のセットがあり、観光客も出演体験OK
- 「ドッキリカメラ通り」「リアクション養成道場」など完備
- 浜ちゃんチャレンジ・内村サバイバル風企画をリアル体験!
👶4. 初笑い保育園~じーさん爆笑荘
- 子どもからお年寄りまで「ボケて笑って生きる」が当たり前
- ボケ育教育×ユーモアコミュニケーション重視の施設
5、黒船襲来!?芸人降臨イベント!
このSHOW CITYに、“黒船”がやってきます。
それは、テレビで活躍している本物の芸人たち。
日常的にネタやコントをやってる住人たちがザワつく。
SNSでは「今日、笑都に○○が来るらしいぞ…」という投稿がバズる。
🎉【イベント概要】
- 「本物の芸人 vs 笑都住民」ネタ対決SP!
- 「大喜利バトル in 伝説劇場」公開収録!
- 浜田さんによる“ツッコミ道場”公開講座!
- 内村校長の「バラエティ人間力講義」開催!
そして



まさかの超大物芸人、襲来!!
『明石家さんま』登場。
観客総立ち、笑都史上最大の歓声が沸き起こる。
街中のツッコミが一瞬止まり、ただ“声”と“間”で笑わせる天才を見つめる時間。
「なんでやねん!って言う前に笑ってもうたわ!」
「SHOW CITYに、“笑いの爆弾”が落ちた日」――
そんな伝説が、生まれる。
ただのゲスト出演じゃない。
芸人たちが“本気で遊びに来る街”としてSHOW CITYが機能する。
プロも素人も、住民も観光客も、
笑って、叫んで、また笑う。



その日の夜には…
街中の大型モニターで今日のハイライトが流れ、
「笑都に、さんまさん来たぞ!!!!!」の投稿がトレンド1位を爆走する。
【SHOWシティならではの仕掛け】
- チケット名:「1日ツッコミパス」「漫才ペア割」など遊び心満載
- 街全体にマイク付き!飛び込みボケ、ツッコミチャレンジあり
- 夜は“伝説の大喜利劇場”でプロも参戦
🎯【なぜこの街が必要か?】
■ストレス社会 → 笑えるだけで救われる
■お笑い好きな人 → 見るだけじゃなく“やってみたい”
■プロを目指す人 → 練習できる場所がほしい
■ただ人生楽しみたい人 → ここなら思いっきりふざけて生きられる
💡SHOWの提案とは…
「笑いの街を、エンタメ都市の形で日本に生み出す」
=文化であり、生き方でもある。
温泉でもなく、自然でもなく――
“笑い”に包まれた都市。
世界を見渡しても…
実際、世界的に見ても「お笑い特化都市」って、ほぼ存在しないんです。
- ラスベガス=ショーの街
- NY=舞台芸術の都
- エジンバラ=即興フェスの聖地
だけど「毎日ボケてツッコんで生きる街」なんて聞いたことない。
SHOWシティ、それこそが“世界初”の都市ビジョンかもしれません。
🏁まとめ:SHOWシティ構想、発表しました!
今回はSHOWが考えた、**“笑いをテーマにした街”**の妄想構想を発表させていただきました!
「インフラ設備は?」「お金のやりくりは?」「実現可能性は?」
――そんな疑問を感じた方!
安心してください。
🧠今回は“妄想”です!😆
ゲームみたいなもんです!
どうかSHOWのわがままに、最後までお付き合いいただきありがとうございました!
でも本当に、こんな街ができたらいいなって、心から思っています。
🎤この街を考えたときの僕の気持ち
お笑いの世界って、やっぱり「芸能事務所に入る」「テレビ番組に出る」など、
“プロの世界”を目指す人たちがたくさんいます。
僕も、昔はその一人でした。
テレビに出たい、有名な芸人さんと共演したい――そう思っていた時期もありました。
でも現実は、売れていく芸人さんはほんの一握り。
それでも僕は思うんです。
「笑い」って、舞台やテレビだけじゃなく、
もっと身近で、もっと自由に楽しめる場があってもいい。
🎬面白いことは、演者だけじゃない!
- 人前に出るのは苦手だけど、脚本で笑わせる人
- テロップや動画編集で、裏方から番組を支える人
- ボケたりツッコんだりは苦手でも、空気を読んで仕切るのが得意な人
そういう人たちも、**立派な“お笑い人材”**です。
でもメディアの世界では目立ちにくく、
居場所が見つけられず、
諦めてしまうことも多い。
そんなの、もったいないと思ったんです。
📺テレビが嫌いなわけじゃありません
僕はテレビを見て育ちましたし、今も感謝しています。
でも、テレビにも「イメージ戦略」や「制限」があるのかなって、感じることもあります。
だからこそ、テレビ以外にも“笑いの道”があってもいい。
新たな選択肢を増やしたい。
それが僕の気持ちです。
🎯面白い人が、消えていくのはもったいない。
せっかくの才能や個性が、埋もれてしまう前に――
誰かの「ちょっとだけ笑わせたい」という気持ちが、
誰かの「この街なら行ってみたい」に変わるような。
そんな街を、SHOWは夢見ています。
あなたが笑った日々は、無駄じゃなかった。
あなたの一言で救われた人がいる。
その中の一人が、SHOWです。
だから僕は、笑いが消えない街をつくりたい。
泣いても、スベっても、悩んでも――
最後に笑えたら、それが勝ちやろ?


コメント