SHOW、世の中を変えたい。誹謗中傷を優しさに

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やっと完成!!が・・・(笑)

こんばんわ!!SHOWでございます!

昨日、先日申請したパスポートがもう完成しているということで、早速受け取りに行ってきました!

何もなくスムーズに終わったな〜と安心していたのですが……

最後に、旅券センターでやらかしました!

本人確認の際、
生年月日を堂々と間違えるという大失態。

しかも、まったくカスってない!
「それ、携帯番号ちゃうん!?」ってくらい別モンを言ってしまいました(笑)

ポンコツ全開!!
それがSHOWです(笑)

さて、今日の本題はここから。
タイトルにも書いたとおり――

「誹謗中傷を、ちょっと優しくしてみませんか?」


誹謗中傷を、優しくしよう!

SERE

本音としては「無くしたい」です!

背景

もしかしたら、このブログが人気になって、
アンチや誹謗中傷のコメントが来ることもあるかもしれません。
でも僕は、いじられたり批判されるのは慣れてるし、
そもそも敵をつくるような発言してるのは自分やから、正直あんまり気にしてません。

けど、ネットにはそれで本当に傷ついてる人もたくさんいるんですよね。

だから、こんなことを思いつきました。


◆SHOWからの提案

SHOW

誹謗中傷コメントは、「画像生成」でお願いします!

書きたいコメントをそのままテキストで書くんじゃなくて、
AIで画像を作ってください!


なぜ画像生成?

・画像にすることで、言葉の“攻撃力”がちょっとだけ軽減されるかもしれない
・結果として“ネット上のミニ美術館”が生まれる
・誹謗中傷しようとしても、AIで絵を作るうちに
 「どうでもよくなってくる可能性が高い」←ここ大事!
・AIを使うって、実はかなり頭を使う
 →最初はうまくいかなくて、「もっとこう頼めばいいかな?」と創造力が鍛えられる
・気づいたらアンチコメントより、創作活動にハマってるかも?


発想のヒントになったもの

実はこのアイディア、
LINEスタンプや、**芸人さんの“いじり芸”**の流れからヒントを得ました!

LINEスタンプは、文字だけでは伝わりにくいニュアンスや感情を、視覚的なイメージと簡潔な言葉で表現します。可愛らしいキャラクターやユニークな絵柄が、ストレートな言葉の持つトゲを丸め、コミュニケーションを和やかなものに変える力を持っています。

芸人さんの“いじり芸は
例えばバラエティ番組での「なんでやねん!」ってツッコミ。
あれも一歩間違えば攻撃だけど、“笑い”や“愛”があるから成立してるんですよね。
そういう“間”や“空気”って、画像生成でも表現できるかもしれない。

誹謗中傷の気持ちが、ユーモアやアートに昇華されることで、
ただの悪意が、ちょっとだけ“人間味”に変わるかもしれません。


承認欲求についても一言

誰かを叩いて、目立って、スッキリする。
その気持ち、分からんでもないけど…
ほんまにそれで、自分って満たされるんかな?

俺で満足してくれるならそれでええよ。
でも、それでしか自分の存在を証明できへんってなるとしたら、
それはちょっと寂しいなって思う。

せっかくのエネルギーやし、
もっと面白いことに使おうや!
その方が絶対、自分の人生もおもろなる!


最後に

怒りや不満を、
「創作」に変えるなんてバカバカしいって思うかもしれん。
でもな、それが意外と面白い。

いい画像ができたら…俺、リツイートするから!笑
あなたの怒りが、ちょっとしたアートになる。
そんな時代があってもええやん?
面白く行こうぜ!

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この記事を書いた人

京都出身 三十路 眼鏡かけてる 

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