こんにちわ!
SHOWです!
みなさん!
「お袋の味」とか「家族の味」って聞かれたら、どんな料理を思い浮かべますか?
カレー?
味噌汁?
肉じゃが?
オムライス?
人によっていろいろあると思います!
で、たまに聞かれるんですよね。
「SHOWのお袋の味は何?」って。
……お答えしましょう!
答えは、『餃子』です!
意外でしょう!?(笑)
でも、たぶん小学生の頃から、ずっとそう答えてた気がします。
やっぱり「おふくろの味」といえば、

やはり
カレー多いかな?
でも、SHOW家は
うちのおかん、カレーを作るのが苦手なんです。
「毎回味が変わるから無理!」って、
本人も堂々と認めてました(笑)
まあ、僕もカレー、
人並みに好きじゃないので……結果オーライですね!!(笑)
そんなSHOW家の
お袋の味、餃子について、語っていきます。
子ども時代の餃子エピソード
そんな我が家で“特別感”があったのが、餃子の日。
あの光景は今でもよく覚えています。
あんはおかんが準備してくれていて、
そこからは家族みんなで餃子を包む時間。
僕はうまく包めなくて、形がいびつすぎて
「これSHOWのやつやろー!」ってすぐバレる(笑)
うまく包めなかったSHOW少年は、
そのうち調子に乗って ふざけ出します(笑)
「これもう、シューマイや!」って勝手に言い出して、
餃子の皮を自由に包み始めるという謎のスタイルに突入。
でも、そんな時間がめちゃくちゃ楽しかったんです。
ニンニクも生姜も入ってない、優しい味。
お店では味わえない、家庭ならではの温かさがありました。



家の餃子が一番好きです!!
大人になってからの餃子エピソード +α
去年、友達の家で餃子パーティーをしました。
あんはあらかじめ準備されていて、あとはみんなで包むだけ。
ワイワイしゃべりながら、ひとつずつ手で包んで、
その場でホットプレートで焼いて、熱々をそのまま食べる!
あの時間、めちゃくちゃ楽しかったです。
そしてふと気づいたんです。
「あれ?俺、子どもの頃より上手く包めてるやん!」って(笑)
友達からは
「SHOWって不器用やろ?」「どんな形になる!!(笑)」
ってちょっとからかわれたけど、
ちゃんと綺麗な餃子も作れたし、
おまけに“シューマイ餃子”もちゃんと作りました!!(笑)
餃子の皮で・・・
それだけじゃ終わらないのがこのパーティー。
なんと餃子の皮を使って、“ピザ”を作れることを知りました!
これがまためっちゃ美味しかったんですよ!



餃子パーティー
おすすめです!!
餃子といえば、あのタレも!
ちなみに、ちょっとした小話を。
ある時、うちの弟が言いました。
……うん、否定はできない。
むしろ納得してしまった自分がいました。
うちでは昔からミツカンの餃子のタレを愛用してて、
あの酸味と旨味がクセになるんですよね。
ある意味、“あのタレ”まで含めての「うちの味」だったのかもしれません!
結局、あのタレがないと「うちの餃子」じゃない、
そんな気さえしてしまうほど!
これからも、餃子ととも
最後に恥ずかしいですが



母親に向けて
メッセージを
好き嫌いが多い僕のために、
文句ひとつ言わず、いつもご飯を作ってくれたおかん。
今では,少しだけど
自分で料理をするようになって、
そのありがたさや大変さが、少しずつわかってきました。
外食もいいけど、やっぱり――
実家で食べる母の餃子が、一番ホッとします。



ありがとうございます。
……ちなみに、はい、今もなお、作ってもらってます。
実家にいる、ちょっぴり残念な男です(笑)
でもいつか、
おかんのレシピを引き継いで、絵のような家族ができるように――頑張ります!


SHOWより





では今から目が覚めて来たので!
コナンの映画を見に行ってきます
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