妄想旅行 withスイス

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調べていると楽しい

こんにちは!
妄想旅行のためにスイスを調べていたら、もうすっかり行きたくなってしまったSHOWでございます!

国のことを調べれば調べるほど、「うわ、ここも行きたい」「あれも見たい」と欲張りモードに突入。
結局、行く予定なんてないのに、心の中では完全に航空券を買った気分になっています(笑)。

とな訳で、今回は前回のスイス旅行の続きをお届けしたいと思います!

それでは…
\お待たせしました!/
「妄想旅行スイスの自然を楽しむ編」の
はじまりはじまり〜!!

妄想旅行 withスイス

「第2部 スイスの自然、映像で見るより凄かった!!」

4日目 アルプスで遊ぶ日

昨日まで街歩きで「おしゃれなスイス」に浸っていたけど、今日からは本命の自然!
アルプス!マッターホルン!そして謎に聞くだけでワクワクする山々!
さあ、いよいよ大自然の本丸。舞台はユングフラウ地方!

登山鉄道に乗り込んで、目指すは標高3,454mのユングフラウヨッホ。
電車の窓から見える景色は、もうワクワクが止まらない。
「これがアルプスの少女ハイジで見た姿か!」
雪をかぶった山々、緑の牧草地、遠くに見える小さな村――画面や本で見ていた通りの景色が、目の前に広がっている。

SHOWはもう我慢できず、ハイジのように丘を駆け回り、草むらに寝転ぶ。
「うわ、気持ちいい!自由すぎる!」
途中で出会った牛やヤギのカウベルの音に合わせてジャンプしたり、山の風を全身で受けたり。
花を見つけて勝手にハイジごっこをしてみたり、風に髪をなびかせて山の匂いを吸い込んだり。
まるで物語の中に飛び込んだかのような一日が始まった。

午後はラウターブルンネンの谷へ。滝!滝!滝!――本当に72本もあるらしい。
水しぶきに打たれながら歩いていると、「人間なんてちっちゃいな」と実感。
最後はグリンデルワルトで休憩。アルプスを眺めながらコーヒーは飲めないので牛乳飲み、ハイジの気分で深呼吸。
「自然と一体になった!」と思える瞬間だ。

こちらの動画を参考にしました。

マッターホルンに挑む日

翌日はマッターホルンを拝みにツェルマットへ。
村に着くと車はほとんど走っておらず、代わりに電気自動車や馬車がのんびり動いている。
「ここもハイジの世界か!?」とテンションMAX。

ゴルナーグラート鉄道に乗って展望台へ登ると、ついに現れた――マッターホルン!
鋭く天を突き刺すその姿は、写真や映像で見慣れていたはずなのに、目の前にすると「いや、これチートじゃん?」と呟いてしまう。
SHOWは丘を駆け回り、湖に映る山の姿を眺めながら「ハイジだったらここで歌うな…!」と妄想。

午後は五湖ハイキングへ。
逆さマッターホルンが湖面に映る瞬間、心の中で効果音が鳴った。「カシャーン!」
SHOWは湖のほとりで寝転び、山の空気を吸い込みながら、完全にハイジの世界に浸る。

途中で鳥が飛んでいくのを見て「あ、避けろ…いや妄想だから大丈夫!」と心の中でツッコミを入れたり、山の風と光に全力で反応。
もう、完全に自由に自然と遊びつくしている。

夜はチーズフォンデュで締める。
とろけるチーズと山の空気、そして達成感。
妄想でも体力は使い果たしたけど、それ以上に心は大満足だ。

こちら動画を参考にしました。

まとめ

4日目はアルプスを広く体感し、5日目はマッターホルンに一点集中。
SHOWはハイジのように自然の中で自由に遊び、草むらに寝転び、丘を駆け回った。
正直、体力的にはボロボロだけど、不思議と「また明日も山に行きたい」と思わせてくれる。
スイスの自然は、本当に人をワクワクさせる魔力がある。

読者への補足です

今回は妄想旅行なので、アルプスとマッターホルンを連続して楽しんでいます。
ですが、実際に旅行の計画を立てるときは、この2つの距離はかなり離れているので、1日で両方を回るのは現実的には少し厳しいです。
旅行の際は、アルプスとマッターホルンそれぞれにゆとりを持った日程を組むのがおすすめです。

次回予告

自然に全力で遊んだ2日間。
アルプスとマッターホルンで“スイスの大自然”を味わい尽くしたSHOW。

自然に抱かれた2日間を終え、次は文明と文化の香り漂う都市へ――。
目指すはスイスの「国際都市」ジュネーブ!
街を散策しつつ、お土産を物色。

そして今回の目玉は…… 高級時計の本社めぐり
ロレックス? オメガ? それともオーデマ・ピゲ?
(※会社はまだ未定!)

果たして、SHOWはスイスの地で本当に高級時計を手にするのか!?
それとも「見るだけで終わりました」オチなのか!?

「妄想旅行スイス」

第3部 SHOW、聖地にて時計を買う・・・・??

SERE

果たしてSHOWは
高級時計を手にするのか!?
お楽しみに!


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この記事を書いた人

京都出身 三十路 眼鏡かけてる 

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