夏の終わりに思い出した、僕のやりたいこと

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夏の終わりに思ったこと

こんばんは!SHOWでございます。
今日で8月も最後。まだまだ暑いけど、カレンダー的には夏の終わりですね。
「夏の終わりらしい記事を書こう」と思ったんですが…結局なにも思いつかず(笑)
なので今日は、この夏に感じた僕の思いをちょっと書いてみます。


夏に見つけた“頑張っている人”

この夏、ミュージカルや舞台のドキュメンタリーを見ていて、頑張っている人たちの姿に出会いました。
一人ひとり個性があって、能力があって、それをみんなで持ち寄って一つの作品を作っていく。
汗をかいて、悩んで、笑って、最後に「やり切った!」っていう達成感。
その姿は、まるで青春の1ページのようでした。


僕が思い出した“やりたいこと”

そのドキュメンタリーを見て、僕も思い出したんです。
「やっぱり僕も、楽しいこと・面白いことを“みんなで”作りたい!」って。
演者でも、裏方でも、立場はなんでもいい。
ただその輪の中に加わって、「やり切った!」って笑い合いたい。

そしてその後は、みんなで打ち上げ!
お酒を飲んで、笑って、誰かがギターを弾き出して、自然とみんなで歌う。
――そんな場面にずっと憧れてます。

でも日本だと、なかなか周りの目が気になってできないですよね(笑)
だからこそ、海外に行ってそういう雰囲気を味わってみたい。
いつかその中に混ざって、「やり切ったな!」と歌いながら笑える夜を過ごしたいです。


まとめ

夏の終わりに思い出した“やりたいこと”。
この気持ちを忘れずに、また一歩ずつ進んでいけたらと思います。
いつかきっと、あの“青春の輪”の中に自分も立てる日を信じて。

そして、そんな僕を見て、誰かが「諦めてたことをもう一度やってみよう」と前向きになれたら最高です。
……まぁ、ただの自惚れかもしれませんけどね!(笑)

というわけで、求人がないか!
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この記事を書いた人

京都出身 三十路 眼鏡かけてる 

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