ベッド

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休みの日にやりたかった事!!

令和6年6月6日(木)

今から
とある日の休みの話をします。


その日は仕事が
お休みで連休でした。

そこで、
以前からやってみたかったことを
実行したのです。

それは・・・・

SERE

「近場のホテルに宿泊する」

写真は
泊った部屋です

近場のホテルでリフレッシュ

なぜこんなことをしたのかというと、リフレッシュが目的です。

ホテルに泊まって、お風呂に入って、リフレッシュしています。

普段とは違う環境で過ごすことで、新鮮な気持ちになり、心も体もリフレッシュできるのです。

また、一人旅を何度か経験して感じたのですが、
ホテルや旅館にいると新しいアイデアがひらめいたり、
仕事に集中できたりするという良い点があります。

まるで仕事ができる人のように(笑)。

しかし、個人的に一つだけ問題があります。

それは…

SERE

ベッドでは寝つきにくい\

ベッドでは寝つきにくい

私は幼少期から布団で寝ることが定番だったため、
ベッドでは寝つきにくいのです。

そこで今回は、
ベッドよりも布団が好きな私が布団の良さを語りたいと思います。

ベッド派は否定しませんよ

でも、布団の良さもぜひ知ってもらいたいのです。

布団が私にとって心地よい理由

まず、私が布団で寝ることにこだわる理由は、
子供の頃から畳の上に敷いた布団で寝ることが定番だったからです。

布団の感触や匂いは、
私にとってとても親しみ深いものです。

そして、布団の高さや硬さが丁度良いこともあります。

布団は適度な硬さがあり、
体をしっかりと支えてくれるため、
朝起きたときの腰痛や肩こりが少ないのです。

ベッドが苦手な理由

反対に、ベッドで寝ることに対していくつかの問題を感じています。

私は寝相が悪いため、
何度もベッドから落ちかけたことがあります。

また、ベッドの幅が狭く感じることも問題です。

布団ならば、
広々とした空間を使ってゆったりと寝返りを打つことができます。

SERE

横で寝ていた
家族や友達から
寝相が悪いと
注意されます。

そして、
ベッドのマットレスが柔らかすぎると体が沈み込みすぎて、
寝心地が悪くなります。

その点、
布団は自分の体重を均等に支えてくれるため、
快適に眠ることができます。

布団の持つ多くの利点

布団の良さは寝心地だけに留まりません。

布団は使わないときには畳んでしまうことができるため、
部屋のスペースを有効に使うことができます。

また、季節に応じて簡単に調整ができるため、
快適な温度で眠ることができます。

さらに、布団カバーやシーツの交換も簡単で、
清潔に保つことができます。

布団を日光に当てて乾燥させることで、ダニや湿気対策も容易です。

まとめ

私にとって、
布団で寝ることは単なる習慣ではなく、
心地よい眠りを実現するための大切な要素です。

布団の感触や、
その自然な寝心地は、
私の健康と幸福に欠かせないものです。

もちろん、ベッドが好きな人も多いと思いますが、
私はやはり布団での寝心地が一番だと感じます。

もし布団を試したことがない方がいれば、
一度その良さを体験してみてください。

新しい発見があるかもしれません。

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この記事を書いた人

京都出身 三十路 眼鏡かけてる 

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