ハッタリに憧れる僕の話

こんにちは!SHOWです!
夜勤明けだったので、今日は一日ほとんど寝てました。
夜勤ってどうしても生活リズムが崩れるから、
あまり得意じゃないんですよね。
でも、眠気と戦いながらも、
今日はずっと書いてみたかったテーマに挑戦してみようと思います。
ハッタリ・・・
今回の話は・・
僕はよく、周りから「なんか変な自信あるよね」って言われることがあります。
でも、正直なところ、そんなに自信なんてないんですよ。
ただ、昔から好きな漫画に出てくるキャラたちが、
“ハッタリをかましているように見えるけど、なんだかかっこいい”ってタイプばかりで。
それが面白そうに見えて、真似してるだけなんです。
例えば、『トリリオンゲーム』のハル。
大きなことを言い切るけど、内心はギリギリの勝負。
『アイシールド21』のヒル魔もそう。
根拠なんてないけど、堂々と「勝つ」と言い切って、みんなを引っ張っていく。
しかも、そんな彼らのまわりには、
「こいつと一緒に夢を叶えたい」と思う仲間たちが自然と集まってるんですよね。
一芸のプロ
彼らって、全てを器用にこなせるわけじゃない。
どこか抜けてたり、人間くさかったりする。
でも、その代わりに“一芸”に特化していて、それが強みになってる。
たとえば『アイシールド21』。
セナは貧弱でビビりだけど、走りに関しては誰にも負けないスピードの持ち主。
栗田は優しすぎる性格だけど、あのパワーと根っこにある芯の強さが魅力。
モン太は身長もないしコントロールも悪いけど、キャッチの技術だけは超一流。
『トリリオンゲーム』でも同じです。
ガクはコミュニケーションが苦手で不器用だけど、
ハッキングやプログラミングのスキルに関しては、まさに天才。
彼らは何でもできるわけじゃない。
でも、それぞれが自分の「武器」を持っていて、
それをチームの中で活かしながら、でっかい夢に向かって突き進んでいく。
そういう関係性って、すごく人間くさくて、めちゃくちゃカッコいいなと思うんです。
そういうチームが、バランス取りながらひとつのゴールに向かっていく姿に、
僕はずっと憧れてきたのかもしれません。
ハッタリをかまして生きている人
世間では、何でもできるオールマイティな人が注目されがちだけど、
僕はむしろ「大きなハッタリをかまして生きてる人」が好きです。
起業したばかりで実績もないのに「俺は大金持ちになる!」って言っちゃう人とか、
弱小高校が「全国優勝するぞ!」って本気で言ってる感じとか。
たとえ笑われても、信じてる自分がいる。
それがあるから、前向きでいられるんです。
SHOWの気持ち
だから、僕もそうでありたいと思ってます。
自分の今の力量とか結果なんて関係なく、
「できる気がする」「やってみたい」って気持ちに素直でいたい。
ハッタリでもいいじゃないですか。
それを信じられる自分でいられるなら。
最後に
僕から皆さんにありがたい言葉を言って終わりたいと思います。
今後、超有名になる俺の読者でいてくれてありがとう。
俺のことを今から注目してる君――
センスあると思うぜ!!
世間はまだ、俺のすごさに気づいてないだけ。
でも俺は、今後ビッグになる男だ。
独占できるのは、今のうちだぜ。
さあ、俺は君たちに、
見たことのない面白い景色を見せてやる。
ついてきな。

まあ、プランと力量は
まだ釣り合ってないかもしれないけど?(笑)


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