ネタを考えてみた!!

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こんにちは!SEREです!!

今回は私が最近、プライベートで経験した出来事について書きたいと思います。

後半は面白いネタが
浮かんだので
紹介します。

SERE

ぜひ、最後まで
読んで下さい!!

目次

日常の中のエール

今日の昼の話です。
昼食を食べに外食に出掛けていました。
ご飯を食べ終わったので、
お会計を済ませようとレジに向かったところ、
新人の店員さんが対応してくれました。

彼女はレジの操作や仕組みをまだしっかり理解していないようで、
焦っている様子が見受けられ、かわいそうに感じました。

焦っている時に何か助けることはできなかったのだろうかと思います。
お会計が終わった後も、
彼女に気を使わせないようにする姿や、
元気づける言葉をかけることができなかった自分が少し嫌でした。

助けてあげられる大人になりたいと思いました。
失敗してもいいよ!!
落ち込まずに前向きに考えて行こう。

SERE

私も良くミスする人間です。
毎日、落ち込んでます。

コントネタ『伝説の併願先生』

ネタの設定!!

〇〇先生は、
毎年多くの生徒を希望校に合格させてきた伝説の教師。

彼は進路指導部長です!
毎年、生徒達の進路を叶えるために熱血な先生です。

そんな先生ですが悩みがあります!

それは何か?

絶対に生徒の第一進路希望を叶える事ができない!

先生は熱血があり
生徒から慕われているが
進路についての相談はみんなから避けられている!

生徒はから「併願先生」と言われている!

先生は進路の時期になるといつも憂鬱だ!

はぁ、今年も進路の時期に来てしまったか!泣

先生を初めて10年、どうして進路だけ上手くいかないのか?

先生は悩んでいました。

そんな先生ですが

一人の生徒がある事を思いつきました!

先生は第一希望がダメなら
第ニ希望に本命を書いたら、叶うんじゃねぇ?

他の生徒たちも

「それいいかも!」と盛り上がる。

果たして生徒の
進路結果はどうなるのかな!!

プロット

  1. シーン1: 熱血指導
    • 先生が生徒に「君の夢を叶えるために全力でサポートするぞ!」と熱く語る。
    • 生徒が「ありがとうございます!」と感激するが、心の中では「でも本当は違う大学がいいんだけどな…」と思っている。
  2. シーン2: 相談回避
    • 生徒たちが廊下で先生を見かけて、「あ、併願先生が来た!」と囁き合い、そっと逃げ出す。
  3. シーン3: 進路指導の現場
    • 先生が真剣にアドバイスをするが、アドバイスの内容がことごとく生徒の希望とはずれている。
    • 最後に「絶対に成功するぞ!」と言って生徒を送り出すが、生徒は心の中で「うーん、どうしよう…」と悩む。
  4. シーン4: 先生の独白
    • 先生が職員室で独り言を言いながら、進路指導の書類を見つめて溜息をつく。
    • 「どうして毎年、第一希望が上手くいかないんだろう…」
  5. シーン5: 生徒のアイデア
    • 生徒たちが集まって、進路指導について話し合う。
    • 一人の生徒が、「第一希望がダメなら、第二希望に本命を書いてみよう!」と提案。
    • みんなが「それいいかも!」と盛り上がる。
  6. シーン6: 新しい方法の実践
    • 生徒が第二希望に本命を書いて、先生に進路希望表を提出。
    • 先生は「ふむ、君は第二希望にこれを書くのか…」と少し驚くが、熱心にサポートする。
  7. シーン7: 結果発表
    • 結果発表の日、先生が「今年こそ、全員の第一希望が叶ったかも!」と期待しながら、生徒たちの結果を見る。
    • 生徒たちが「先生のおかげで、第二希望が第一希望になりました!」と報告。
    • 先生は「これが本当の進路指導の力か…」と感動しつつ、少し複雑な気持ちになる。

まとめ

今回は自分が思いついたネタについて書かせていただきました。

ネタを読んでみて面白いと感じた方はぜひ使用してくだい。

SERE

アレンジもOK!!

このネタに関する
意見も大歓迎です
お待ちしております。


これからも面白いネタが浮かびましたら投稿したいと思います。


前半部分の思い・・・

私たちの日常には、
思わぬところに優しさや気づきの瞬間が隠れています。

今回の経験を通じて、私は他人に対する思いやりの大切さを改めて実感しました。

次回似たような状況に出会ったときには、
少しの励ましの言葉やサポートが、
相手にとって大きな支えになるかもしれません。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

皆さんも、日常の中で小さな優しさを見つけてみてくださいね。

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この記事を書いた人

京都出身 三十路 眼鏡かけてる 

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